新聞奨学生コラム [BacK]

新聞奨学生コラム


将来の奨学生制度 01/11/9 (金)

 下の記事であったように、残念ながら今のような完全に学費を払える仕組み(学校によっては完全じゃないが)が成り立つ新聞奨学生制度は先が長くは無のではないかと。その頃にはこのホームページの内容もただの昔話で終わってしまうでしょう。新聞奨学生制度を大切にしたいというわけではありませんが、今現在では学費の払えない人がその選択肢しか無い事は事実です。ですので以前お話に出たマック奨学生でもいいですけど、将来的には新聞配達という仕事以外の奨学生制度が出来上がってくれないかなと思うわけです。新聞配達自体が時代にそぐわなくなってきているのはこれはもう事実です。こないだ会社の人に過去に新聞奨学生をやっていた事を話したら「二ノ宮金次郎やな」と言われてしまいした。そのぐらいふる〜〜い例えで見てしまうわけです。そして「今時珍しい」みたいな。今時というか昔はそんなに新聞配達がメジャーだったのかと疑問もありますが。
 今現在SEをやっていてiモードやらLモードやらで配信するコンテンツを作る作業を会社ではやっているのですが、そういう一瞬でニュースが配信できる仕組みを目の前にしてひしひしとそう感じるわけです。
 かと言って他に進学手段が無い人にとっては新聞奨学生制度は存在してて欲しい。そのためにも新聞というメディアの存在理由が薄くなろうと、それならば時代に合ったメディアの配信の仕方に変えて利益を取り戻すなりして新聞社各社に頑張っていただいて、何とか制度を今の形で崩さないで欲しいと思います。いずれにしても問題なのは、勉強したい人が勉強出来る仕組みが存在しててくれるのかというお話です、それは新しい奨学生制度を作って欲しいというだけじゃなく、あのたか〜〜い大学の学費、ただの借金じゃんと思うような中途半端な育英会制度、全てに関して考え直して欲しいと思うわけです。おれがもし、もう5,6年遅く生まれてて、大学に行くのがもう5,6年遅いとしたらその頃には新聞奨学生制度が無いor今ぐらいの待遇の新聞奨学生制度じゃなくなってるおかげで大学に行けなかったのでは、と。そう考えると恐ろしいと思うんです。
私立の学校では少子化の影響で入る人が減っているというので、学生を獲得するのに必死だとか。受験日を学生の好きな日に決められるとか、受験日に専用車で駅まで迎えに来てくれるとか至れりつくせりのサービスで学生を獲得しようとしてるらしいが、その方法は違うだろ?と。その前に学費下げろよ、といいたい。

産経新聞の東京管内夕刊廃止について 01/11/9 (金)

〜ニュースより抜粋〜

<産経新聞社>来年4月から東京管内の夕刊廃止 全国紙で初 

 産経新聞社(東京都千代田区)の清原武彦社長は7日、東京都内で記者会見し、来年4月から東京本社管内の夕刊発行を廃止する方針を明らかにした。全国紙で初めて。

 現在同紙は朝夕刊セットで1カ月3850円、朝刊だけの統合版は2950円だが、「新朝刊」は統合版と同じ価格で発売する。対象となるのは東京本社管内で夕刊を発行している東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城、静岡の1都7県。大阪本社管内では夕刊発行を続ける。5年ほど前から検討し、6日の役員会で決定した。

 清原社長は「夕刊段階で生煮えのニュースを載せるよりも、分析を加えた24時間編集の方が、一覧性、記録性、解説性といった活字媒体としての特性を生かせる。オピニオン性を重視した」と説明。来春に向けて朝刊の大幅な紙面刷新を行うが、「増ページは行わない」としている。

 決定の背景には、厳しい経営環境や読者の夕刊離れもある。東京管内の夕刊発行部数はこの10年で約11万部減少。大阪管内で夕刊発行を継続するのは、東京に比べて夕刊購読率が高いためで、「ライフスタイルの違い」と説明している。

 同社によると同紙の発行部数(朝刊)は約200万部。東京管内の夕刊は約26万部。(毎日新聞)

〜ここまで〜

ということらしいです。予想はしてましたがとうとう来たかという感じです。夕刊の存在理由はともかくとして、奨学生にとってはいいニュースではありませんね。いや、おれも奨学生やってた頃は夕刊なんて無くなってしまえばいいのに、ってよく思ったもんでした。そのぐらい夕刊配達はわずらわしいand時代に合わない存在のように思ってました。ですが夕刊配達があることによって今の奨学生制度が成り立っていることは事実です。おそらく産経奨学会は以前からこの夕刊廃止という事態を予想して、Bコースの夕刊無し版というのを設定したのかもしれませんね。Bコースの夕刊無し版自体の存在はとても歓迎すべきなんですが、その発想がもし奨学生の勉強時間を考えての事じゃなくて「将来夕刊が無くなるから仕方なく」だったとしたらこれは悲しいお話ですね。まぁそうじゃない事を祈りますが…。将来的には他の新聞社も同じように、夕刊が無くなっていくかもしれません。これははっきり言って仕方の無いことです。おれも半ば義理で朝夕刊をとっていますが、夕刊はかなりの確立で読まないです。いや、時間さえあれば読みたいとは思ってますけど仮に時間があったとしてもとても読みたくなるような内容ではないのです。ほとんどが旅行の広告や求人の広告、他は読者コーナーやコラムみたいな読み物ばかりで、夕刊である必要があるタイムリーなニュースってのはほんの3,4ページしかありません。こんな事ではiモードやらインターネットやら他のニュース情報源が多い中、誰が月1000円近くも払って読むのか、っていう話になるわけです。奨学生だって一生懸命時間を割いて、毎日夕方の貴重な2時間をつぶして配達したのに、携帯電話で同じニュースを一瞬で得られてしまってはこれはどうなのか、と。お店で買う新聞はともかくとして、少なくとも宅配の新聞に関してはそういうお話になってしまう気がします。

結局何が真実なのか 01/10/1 (月)

よく自分が口にする事なんですけど、ここに書いてあることは全て鵜呑みにしないで自分自身で判断して欲しいという事を書いています。ここに書いてあることだけを読んでしまうと、新聞奨学生制度って穴だらけみたいな感じがします。ですが実際新聞奨学生をやってて上手く行ってる人や順調な人や全然遊んでて普通の大学生と遜色無い生活を送っている人もいるわけで(実際おれも前半の2年間と後半の2年間は全く生活ぶりが違っていた)。そう言う人がわざわざこのホームページに登場して、自分は楽ですよ〜、楽しいですよ〜。なんて書き込まないと思うんで、ますますそういった愚痴投稿みたいなのが目立ってしまうだけだと思われます。さらに新聞奨学生制度をボロクソに書く人は徹底的にボロクソに書くし、誉めるひとはべた褒めをするわけです。単純に配達やって学校行って…の感覚が人によって違うと言う事です。休みが月1日しか無くてがものすごい怒りを覚えている人もいれば、一方で全然平気にこなしている人もいるわけです。もちろん休みが1日しかないというのはかなりの問題で、平気に過ごされても困るんですが…。ようするにマラソンを走らされてもさわやかに走る人もいれば、地獄を彷徨うかのように走る人もいるわけで(おれは後者でした)、そういうのはもう体力や感覚の違いなのでどうしようも無いわけです。なので、ここに書いてあることや人の感想を鵜呑みにしないで、まず自分に当てはめてみて考えてみて欲しいなと思います。自分だったらどうなのか、と言う事を必ず頭において欲しいなと思います。自分がこうだから皆もきっとそうだ、と思ってる人がいるみたいなんで…。

奨学会関係者の方へ 01/9/27 (木)

ちょっと最近出た話で、奨学会のサクラ投稿があるんじゃないか、というお話が出てきたんですけど、色々見てみると確かにフツーの学生とは思えないぐらいに詳しく書いてたり、フォロー入れてたりする書き込みがあるような気がします。いや、それが悪いとかではないんですけど、何もフツーの学生を装って書き込まなくても、堂々と奨学会のアドバイザーとして投稿していただけないか、と思うんです。結構このホームページ長くやってるんで、そういう関係の人が見てないわけないと思うんですけど。あたかも自分が奨学生として経験して成功した者と装ってでフォローしなくても(実際そうなのかもしれませんが)、堂々と奨学会関係者である事を名乗ってアドバイスしていただけませんか。早い話がこのホームページを通じて、奨学会の方が直接、色々な問題について答えていただきたいなと思うんです。

新聞奨学生を終えて 01/3/29 (木)

2001年3月14日をもって新聞奨学生を終わりました。そして3月23日に学校の卒業式。おれにとっては学校の卒業というよりも新聞奨学生の卒業という意味の方が大きい。おそらくほとんどの新聞奨学生卒業者はそう思うと思う。なんだかんだ言って文句言いながらも新聞奨学生をやってきたけれど、正直言ってやって良かったなとは完全には言い切れないのです。やって良かったというのは、やっていてその期間が幸せだったとか楽しかったという意味の良かったとは違うんです。やってる最中は最悪で、もう最高に眠くていつ倒れるのかというぐらいに無理をして、毎日楽しい幸せな学生生活を送れなかった意味では良かったという事にはならないんですが、その経験があった事は自分にとって良かったんじゃないかと。そういう意味で完全に良かったでは無いという事なんです。人それぞれ幸せの度数ってのは違うものですが、おれは新聞奨学生をやりながらですら、自分自身の幸せ度数は完全に満たされていました。でもそうじゃない人もいたと思います。ようするに他でも書いていたんですが、飯がまずいとか学校でサークルが出来ないとか、友達と遊べないとか、そういう部分で不満爆発してしまう人は、新聞奨学生は耐えられないと思いますが、おれみたいにもう学校に行けてる時点で幸せだと思ってしまうとそれほど新聞奨学生がきついものではないと感じてしまうわけです。いや、きついというのは体力的には十分きつい感じはありましたけど、きついから嫌になるんではなく、きついけど色々出来てる、何とか大学生してると思えばそれほど嫌にはならなかったです。そして金の面でのメリットはかなりあったと思い、本当に本来ならば大学なんて本当におれにとって場違いな所だったんですが、そんな所に通えてしまったという事実はやはり新聞奨学生をやらなければ実現出来なかったんじゃないかと思います。親にしろ親戚にしろ、一切の負担をかける事も無く、全て自分の中で大学生活を処理出来たというのは。ただそれによって犠牲になったこともたくさんあって、それはさっき言ったように楽しい学生生活、幸せな学生生活では無かったなということです。本来楽しめるべき18〜22歳までの間をほっとんど遊ばずに過ごしてしまったわけですから。楽しい時間を色々犠牲にしてしまったなというのはあります。あと十分に勉強出来なかった事。学校ってのは結局誰かのお世話にならないと100%出来ないもんだなというのがわかったような気がします。全部自分の力でやろうとしたら50%ぐらいしかやれないもんだなというのがわかりました。それでも50%の勉強が出来ただけでもおれにとっては幸せだったんですが。本来やれなかったことが出来てしまったわけですから。ただ、こういう考え方を出来る人なんてほとんどいないと思うのでやはり新聞奨学生は万人向けの制度ではないと思います。本当に意思がしっかりしてないとダメで、店の環境云々ってのは後から来る問題、まずは本人の強い意思が大事だと思います。完全に良かったでは無いばかりの新聞奨学生制度でしたが、ひとつだけはっきりと良かったと思える事が卒業してからわかりました。それは卒業してから普通の生活になり、会社に少し通いはじめたのですが、普通の生活そのものがとんでもなく幸せに感じる事が出来てるという事です。ようするに時間があるという事の幸せが。それから同期の人らなんかがよく社会人となる事に憂鬱みたいですが、おれなんかは逆に楽しみであったりする。そういうアドバンテージってのは結構でかいんじゃないかと思います。とりあえず余裕というのは。余裕が出来てる分、他のことに気が回せますしね。新聞奨学生を全て良しとするわけではないですが、おれいとっては自分に良いように利用出来たんじゃないかなと思います。最後にこれから新聞奨学生をやる人、あるいはやってる人へ伝えたい事は、これはおれがいつも口癖のように言ってることですが、誰かが無理と言っても自分には出来るかもしれないし、その逆もあるということを考えて欲しいんです。誰の発言に左右される事無く、参考にする事は大事ですが、それで自分の行動を決めてしまわないようにという事です。ようするに自分は自分なんだという事です。おれはたぶん人からみたらなんてつまらない学生生活を送ってきたんだろうか、と思われる。実際彼女もそう思ってた(笑)でも人にはつまらなそうに思えても自分はそれで幸せだったんだと思っていたし、それで良かったんです。楽しかったという意味での良かったではなくてね(しつこい)。まぁダラダラと書きましたが長い新聞奨学生生活はやっと終わったんで、しばらく普通の生活を楽しみたいと思います。

卒業旅行 00/11/28 (火)

とりあえず2月に卒業旅行に行く方向で決まりました。と言ってもとある方のお世話になる形で一緒に行かせてもらう事になります、感謝感謝!お金はもちろん自分で用意するんですけどね、そのためのアルバイトを今やってます。思えばもし、奨学会の卒業旅行に行ける事になっていたとしたら、今ごろは行って帰ってきたかのあたりだと思いますが、行かなくても良かったのかなと思う。行く余裕も無いし、まだ卒業できるかどうかわからんうちに卒業旅行って言われてもねぇ(笑)。旅行なんてのは、お金と時間の余裕のある時に行くもんですよ、たぶん。ここ4年間旅行に行けない環境だったので、そういう考えが染み付いてしまったのかもしれませんが。まぁ無理して時間と金割いて行くもんでも無いのかなと。だからアルバイトする道を選んで金に余裕を作って、自分で行く事にして本当によかったと思う。奨学会の旅行も旅行資金はタダかもしんないですけど、諸々の金はやっぱりかかるでしょう。服とかトラインクとか色々。そういう金も無いですからね、今。2月には卒業研究もたぶん終わってると思うので、ゆっくりといけるでしょう。そして、最後の最後に有給休暇をタップリ頂こうと思う。4年間滅多にもらう事の無かった有給休暇を最後に一気に使わせてもらおう(笑)。ホント、有給って一年目に3日ぐらいもらって、それから無かったんじゃないかと思うぐらい、もらってなかった。有給やらないなんて言わせないで絶対休んでやるぞ〜。ところで、こういう旅行の話をすると皆口を揃えて言う言葉が、社会人になったらなかなか行けないんだから今のうちに行っておけ〜みたいな事。いやいや、おれにとってはこの4年間の方がよっぽど旅行に行けない環境であったよ(笑)。え、だって社会人になったら、毎週連休があるわけでしょう、土日。まあ週一しか休みが無いとしても、それは何もやる事無い丸一日の休みなわけでしょう、それだけでもすごいじゃないですか。丸一日の休みなんて滅多に無かったわけですから、この4年ぐらい。ゴールデンウィークとか、それもあるでしょうし、全然今より行けますよ。やっぱ他の人よりも感覚が逆なんじゃないかなーって思いますね、学生から社会人になったら忙しくなるのは、おれにとっては逆かなと。とにかく今は社会人になるのが楽しみ(笑)珍しいでしょうこんな学生。

新聞販売店の危機 00/11/8 (水)

よく耳にするのは、新聞販売店がやばいという噂です。つい最近おれの店でも通常3千前後あった部数が2800ぐらいにまで減ってしまったという話を聞きました。はっきり言って新聞を取る人が減ってきているのは間違い無い。これから先、ニュースなんていくらでも他で手に入るし、ネットが普及してしまえばなおさら。月定額4千円ぐらいでネットが繋ぎ放題になれば、月3千円も払って新聞を取るのがバカらしくなってしまう。繋ぎ放題でネットでいくらでもニュースを見たら良い、間違いなくそういう時代になっていると言う事です。今は不景気だからなおさら新聞を取らない人は多いでしょう。学生なんかで一人暮らしをしてる人はまず取ってないんじゃないですか?

約四年前、新聞奨学生を始めたばかりの頃はそんな事は想像もしませんでした。いくらなんでも新聞は残るだろうと。でも4年という期間でパソコンはじめいろんな機器が発達してしまって、今じゃモバイルだ何だで、携帯電話でもニュースが見れてしまう。そしてそうなると危ないのは新聞奨学生制度の存在。5年後、10年後、新聞奨学生制度が今のまま続いているかどうかは謎、だって根源の新聞屋さんが危ないわけだから。貧乏な学生が学べる唯一の機会が無くなってしまったら他に方法は無いのでしょうか。なんかやる気あるやつが金が無いおかげで学べずに、たいしてやる気無いやつが金の力でのし上がる。こういうの何とかなりませんかね〜。

10月17日付けの朝日新聞より 00/10/22 (日)

10月17日の朝日新聞の、主張・解説欄に奨学金制度についての記述がありました。その内容というのが、新聞奨学生制度以外の奨学金制度について、書かれているものだった。要するに今の奨学金制度では、返済の義務があるし、採用の枠も狭いと言う事で、日本の奨学金制度は米国などに比べて大変遅れている、というものだった。これはこのホームページでもさんざん謳ってきてましたが、米国などでは金が無くても勉強する権利があるのに、日本は金が無かったら勉強するなを地で行ってるという意味なのです。いや、ここでおれが言いたい事は、その奨学金制度の問題ではなくて、この一連のコラムの中に、「新聞奨学生」という言葉が一っ言も出てきていないのだ!奨学金の問題について考えるなら、新聞奨学生制度も含めて考えていただきたいと思う。だいたい、日本育英会などの奨学金の採用枠に漏れた学生は、勉強出来ないのだ見たいな事が書いてあるが、そういう人が新聞奨学生制度に飛び込んで、さらに酷い目に遭っている学生が居る、というその惨状をどうして書いてくれないのか。このコラムを書いた人が、どうやら早稲田大学の奨学関係の方(名は伏せます)らしいが、まさかこの人まで新聞奨学生制度の事を知らないんじゃ…?一般の奨学金制度とは別枠で考えているのかもしれないが、貧乏で苦しんでる学生はどちらも視野に入ってるんですよ、学校関係者の方も視野を広げて考えてみてください。

奨学会への不満 00/10/22 (日)

まずいです、ここに来て海外旅行へのトラブル話、朝日に限らず他の奨学会の話でもどんどん耳に入ってきてます。この4年やり通すかっていう時期にこういう汚点、誰が許しますか?それでもだいぶ我慢してここまでやって来てるんですから。こういうミスや裏情報、どんどん文字にして残していきましょう。都合の悪い情報は、耳に入る噂話だけで済んでしまう時代じゃないんですよ。

女子の新聞奨学生の方へ 00/10/10 (火)

最近では女性の新聞奨学生志望者も多く、やはり不況の影響からか自分で何とか進学しようという人が、女性の方でも増えているようです。ホームページの質問では女性の奨学生の方の質問が増えています。やはり男性に比べて体力の面、そして安全面で心配な面が多いと思います。その方々に、アドバイスは出来ますが、やはり所詮は男の意見という感じであまり参考にならないかもしれません。そこでこのホームページを見ている新聞奨学生の女性の方、お忙しいとは思いますが、その経験から何か少しでも情報があったら是非協力してあげてください、回りの大人や、男の意見よりも、現場の先輩方の意見が彼女達にとって最も参考になるものと思います。よろしくお願いします。

旅行の件で問い合わせをした時のやり取り 00/10/7 (土)

奨学会側(以下、奨):はい、こちら奨学会事務局ですが

自分:もしもし?あの、茨城の水戸で奨学生やってる者なんですけれども。

奨:あ、○○君ね〜(おれの名前は知ってたらしい、ちなみに実名は伏せておきます(笑))

自分:あの、今回旅行の件でお知らせを頂いたんですけれども、急なお知らせだったもので日程的に都合がつかないので、辞退させていただきたいんですが(本当はすぐ辞めるというよりも、こう言って相手の反応を見たかった)

奨:あ、そうですか、じゃあ欠席ということでね、わかりました〜、それじゃあ…(ここでさっさと電話を切ろうとする、もう今から申し込まれたら手続きが面倒だという感じが見え見え)

自分:いや、あのですね…急なお知らせだったんですけど(ごめんなさいの一言ぐらい言えんか?)

奨:そうなんですか。

自分:つい最近なんですよ、知ったの。

奨:いや、でもねぇ…もうかなり以前に郵送で送ってるんですけども。

自分:いや、届いて無かったですよ。

奨:たぶん手違いで…あるいは郵便の事故かと(郵便屋さんをバカにしてんのか!?送ったのに届かないなんて滅多に聞かない話、たまたまそれが起きましたとでも言いたいのか)

自分:そうなんですか?なんかですねぇ…もう既に9月頃に旅行に行ってるじゃないですか。

奨:そうですねぇ。

自分:ちょっとそれ聞いてショックだったんですけど…(少しは申し訳ないとか、謝りの言葉が来る事を期待してみる)

奨:でもちゃんと郵送で送ったんですよ?

自分:そうですか…じゃあ今回は諦めます(もうこいつはダメだ、普通なら慰めの言葉とかせめてあるだろ)
自分:(ここで電話を終わるのは納得行かなかったので話を伸ばしてみる)あの、ちょっと聞きたいんですけど、これ定員があるみたいなんですけど、これは全員行ける事になってるんですか?

奨:ええ、Aコースは全員招待って事になってますけど、やっぱり飛行機の座席の関係もあるので、ある程度枠が無いと…(うわ、全員招待って言ってたのに、嘘ついてる!)

自分:え、そうなんですか?じゃあ行かなかった人には、何か無いんですか?

奨:無いんですよ。(あっさりと)

自分:はぁ…そうなんですか。じゃあそれだったら行かないと損ですよねぇ。もし今から申し込んでも間に合いませんよねえ?

奨:いや、正直な話厳しいんですよ…今から飛行機の予約とかも難しいと思うので。(やっぱ来て欲しく無いんかい!普通、いやそんな事無いですよ、こちらで何とかしますから是非参加してください!って言えんか?君らのミスをおれは被ってるのに)

自分:じゃあもういいです…、わざわざありがとうございました。

奨:いえいえ、じゃあそういう事でよろしくお願いします〜。



まぁこれで怒るのは、間違ってますかね?いや、おれは正直ミスはどうでもいいんです。何か言い訳のようにして、郵便が届かなかったとか言ってる事でもうムカついてしまったんです。しかも、その申し込み書には、出席も欠席もどちらも提出する事になっていて、それなら普通何の返事も来なかったらおかしいなと思って、届いてないのかなと思ってすぐ連絡してくるでしょう、一人一人出席欠席をチェックしていったら。それが、こっちから連絡しないと気づかなかったって。普通、出したはずなのに届いてなくても、申し訳ありませんでしたとかありますよね?新聞屋さんだって届けたはずなのに届いてないってお客が言ったら、とりあえず頭は下げるでしょう。それも出来てないんですよ、あ、この人はもう社会人じゃないな、って思ってしまいました。なんか凄く残念なお話でした。

朝日奨学会の対応 00/10/4 (水)

全部のお店を知ってるわけじゃないので、なんとも言えないですけど、今までの色んなお話やおれの経験から言って、そして下の旅行の件も含めて朝日奨学会はどうなんだ?と言う事をおれなりに考えてみます。朝日で新聞奨学生をやる場合、特にお店に関しては酷い環境のお店は少ないような気がします、割と環境のいいお店が多いし、所長も人間が出来た方が多いと思う。ですが、奨学会の方はどうだろう。奨学会の方ははっきり言って学生に対して理解が薄い。例えばお店の事や仕事の事で相談しても、頼りにならないし、事務的な人が多い気がする。とても親身さは感じられないんですよね。まぁあくまでおれの経験や、人から聞いた話を元にしてますけど。そうじゃない人もいるんでしょうけどね、比率的にそういう人に多く出会ってしまってるような気がします。で、その半面、奨学会側で学生への理解度が高い所といえば、毎日、日経のような気がします。毎日に関してはお店が選べる、という時点で上手い事出来てるな、って思いますし、日経も建前上は集金無しというコースを設けてる。まぁそれ通りにやってるお店は少ないのかもしれませんが。でも少なくとも奨学会のそういう姿勢は良いと思います。こういう親身な奨学会と、親身な販売所が重なれば完璧なんですけどねぇ…。

絶対忘れてたわこいつ(朝日奨学会東京事務局) 00/10/4 (水)

日記では卒業記念旅行(新聞奨学生で4年間やった人が行く旅行)についてのん気な事を書いてましたが、どうやらそんな軽いお話で終わるわけには行かないようです。なんでも、10月3日の今日、奨学会に問い合わせたら、向こうは慌ててFAXを送ってきたんですが、その送られてきたFAXを見て度肝を抜かれてしまいました。怒りを通り越して呆れて笑ってしまいました。どういう事かと言うと、なんと既に旅行の締め切り(平成12年7月7日)は過ぎてて、さらに旅行は2便に分かれて行くらしいんですが、そのうちの第一便は9月7日から9月14日にかけて既に旅行に行っていたのだ!!ないがしろにされてたみたいな感じなんですよ、おれも知らないうちに既に申し込みは始まっててさらに旅行に行ってしまってるんです。で、しかも一緒に申し込み書みたいなのが入ってるんですけど、その中には欠席の人も印をつけて返送してください、とある。ということは返送してないんだから、ちょっとは不思議がれよ!!なんでこっちから連絡しないといけないの。しかも締め切り思いっきり過ぎてるし、一ヶ月前だから今から申し込んでも果たして行けるんだろうか、っていうか行けるようにしろ。もし行けなかったらどうしてくれるんだろう。ホント、いい加減にしてくださいよ、こう言う事はホームページにどんどん残していきますよマジで。どの奨学会もそうかはわかりませんけど、特に朝日は地方に対して連絡を全然しない。学生への対応も薄いし、理解が足りないですよ。もしちゃんと5月ぐらいに(書類の日付は5月になってた)来てたら、その時から早めに申し込んで、9月の第一便の方でいけたかもわかんないわけですよ、そしたら夏休み中に行けたらいいのにな〜って前におれが思ってた事は実現したわけです。それが、いつの間にか過ぎてますもんね。行けるとしてももう11月のしか無いし、しかも日程もちゃんと分かっていたら授業の履修計画もちゃんと立てれたのに、もう2週休むの決定ですからね。あ〜、今から慌しくパスポート用意しても行けなかったらどうすんの、ホントしっかりやれよ、朝日奨学会!!何が宛て先間違えただよ、絶対送るの忘れてたわこいつ。ちゃんと地方の学生にも連絡してんのか!?

新聞奨学生制度というシステム 00/10/3 (火)

まぁ理不尽な部分が多いとは言え、新聞奨学生制度というシステムは良く出来てるなぁという感じはありますよね。確かに辛い部分は多いですけど、朝夕刊の配達だけでとりあえず、学費(年80〜100万)と住まい(アパート代4〜6万)、生活費(月7〜10万)はいただけるというのは上手い事言ってるなぁって思いますよ。もし他にこれだけの額を稼げるバイトがあったらもちろん速攻で新聞奨学生なんて止めてそっち行きますけどね(笑)でも無いじゃないですか、他。毎日愚痴る事は多いですけど冷静に考えてみたらやっぱりそれなりの待遇を戴いているのだと実感出来るような気がします。でも確かに良くは出来てますけど、やっぱり健康な人しかやれないっていうのはキツイですよね。例えば体の不自由な人で、しかも金が無くて大学や専門学校に行きたいと考えている人は一体どうすればいいんでしょう。新聞奨学生はある程度体も丈夫で、根性もあって、そういう人なら何とかなりますけど(店の環境によっては根性云々の前に潰されてしまいますが)、そうじゃない人もやっぱりいるわけです。新聞奨学生制度以外の奨学金制度だと、成績優秀者じゃないとダメだとか、親が死んでないとダメだとか、なんかそこまで行かないと金出せんのかい、って思いますよね。それでも出る金はあくまで借金ですからね、いずれ返さないといけない。日本はやっぱり金無い奴はさっさと働けを地で行ってるような気がします。アメリカなど海外だと奨学金はもっと簡単に出たりするようなんですが〜。おまけにアルバイトで自分で何とか賄える学費の安い国立大学ですら、独立行政法人化とかって言って学費上げようとしてますからね。もう、貧乏人排除、排除ですからね。なんか、もうちょっとこう新聞奨学生制度以外でしっかりと勉強できる環境は無いんでしょうかと思ってしまいます、後はもう自衛隊学校しか思い浮かばないですよね。後は夜間学校とかね。

「それぞれの叫び」への投稿について

ここに書いても、読んでいただけるのかな?という感じもしますが、「それぞれの叫び」に対しての投稿、皆さんありがとうございます。やっぱり他の店の状況はどうなのかな〜?と気になりますよね。そしてお店に対する不満、奨学生制度に対する不満、吐き出せば楽になる事もあります。何よりもこれから奨学生を始めようとする受験生に取っては、経験者や先輩の話というのはとても参考になるものだと思います。おれが奨学生をやろうと決めた高3の時は、色んな人に引き止められました。担任の先生や親戚、友達、大変だぞ〜、お前に出来るのか?というノリでした。まぁ当時のおれがショボくて根性無さそうに見えたからなのかもしれまんせが…。でも分かってもいないのに、ただ大変そうだからという理由だけで止めてくる人がいましたね。ようするにもう狭い4畳ぐらいの腐った畳の部屋で、不味いご飯を食べて、穴の空いたカッパで濡れながら配達をするような苦学生のイメージがあったんでしょう、まぁ実際はそんな事は無いんですけどね。新聞奨学生に対する理解が足りないなという事を感じました。特に進路指導の先生とかも知らない人がいましたからね、もう何事かと思いましたよね。学力だけの指導をするんじゃなくて、もっと底辺の金の部分で進学の悩みを抱えてる人が居るんだという事を分かって欲しいと思います。え〜だいぶ話はずれましたが、ふと立ち寄った新聞奨学生の皆さん、過去にやっていたという人、お店で新聞奨学生が居るぞという専業の人も、何か情報があったら書き込みよろしくお願いします。

就職活動を終えて

就職活動は大学3年の12月ぐらいから始めました。何をやり始めたら就職活動は始まりなのか、わからないですけどね。もし資料請求したり、就職について調べ始める事が始まりだとするなら、もう9月ぐらいからは始めてましたね。で、12月ぐらいから色々と資料をもらい、セミナーや説明会の予約を始めました。でも色々資料集めて、調べまくってそこまでは順調な就職活動だったんですけど。その後ですよね、説明会の予約を入れる時に、すっかり自分が新聞奨学生だったのを忘れていた感じがしましたね。どう考えても週に1日の休みを利用して説明会に行ければ良い方だ。さらに月末は集金があるから活動は出来ない。就職の参考書などを見ると、ゆっくり時間をかけて回りなさいだとか、OB訪問をした方が良いとか。そんな時間あるか!と思いました。しかも一社内定取るのに、説明会の後に1次試験や2次試験、1次、2次面接と言った感じで3回も4回も行かなければならない事実を知ると、今後のスケジュールをどう立てようかマジで悩みましたね。それまでは新聞奨学生をしながらも、他の普通の学生と同じように学校で勉強したり、遊んだりと、時間を抽出する事で克服してきましたが、就職活動だけはどう頑張っても超えられそうに無い壁を感じましたね。そこで、考えたのは、もう他の学生と同じように予約を入れまくって、会社を手当たり次第に受けるというのでは無く、本当に行きたい会社や良さそうな会社を5,6社選んでそこだけを受けようと決めたんです。その行きたい会社や良さそうな会社はどうやって選んだかと言うと、ほとんどネットを使って調べましたね。ようするに企業ブラックリストに入ってるような会社はやめようとか、離職率が高そうな所はやめようとか。その甲斐もあって、受けた会社はどこも学生に対して親身になってくれるような会社ばかりでした。活動自体は週に一日ぐらい、試験や面接が決まった日は、自分の新聞配達の休みを他の人と交換してもらったりして、休みを調整しました。だから色々とお店の他の人には休みについては随分迷惑をかけてしまったような気がします。早く内定を取ってお店の休みのサイクルに支障を与えないようにしなくては気持ちと、時間が無いという必死感と、新聞奨学生をやっていたということが評価されて、何とか5月中には内定を取ることが出来ました。最近になって、リクルートなどの就職情報の会社からアンケートが届きます。おそらく来年就職活動をする3年生のための資料になるようにアンケートを取るつもりなのだと思いますが、おれはこのアンケートは書かない事に決めました。なぜならおれがやってきた就職活動は参考にならないと思ったからです。時間のある人はもっとゆっくり回った方が良いと思うし、OB訪問とかたくさんやった方が良いと思います。就職活動をしてる最中にある学生が言っていたんですが、就職活動はたくさん色んな会社を見る事が出来る唯一の機会なのでとても楽しい、と。おれもそういう活動が一番良いと思います、内定が取れなくても焦らずにゆっくり自分のやりたい事を見つけましょう。

就職活動

3年の終わりぐらいになって、就職活動が始まりました。で、就職活動してて思うんですけどやっぱりIT(情報技術)業界って人気あるんだなーって思います。今は一番景気良いみたいだし、募集も多いみたいだし、学生も多く集まる。ただ、迷惑なのが、ただ単に元気な業界だからとか、募集が多いからという理由で志望する学生が多いんですよね。そのおかげで倍率が高くなってしまうんですよ。グループ面接をして、話を聞いていても、コンピュータが全然専門じゃない学科出身で、なんでこの人この業界を選んでるんだろう?と思ってしまうような人ばかり。ガキの頃からやりたかった職業って無かったのかなぁーって思いますよね、とりあえず就職しなきゃという気持ちで手当たり次第に受けてるのかもしれませんが。っていうか、今の不景気ではそういう就職活動が当たり前なのか…。でもそれで就職できたとしても、好きでも無い仕事をしててもつまらないと思うんですよね。別に車が好きだったら、整備士やディーラーになるのもいいし、ファッションに興味があるんだったら販売員をやるとかデザイナーになるとか、もうちょっと自分の趣味や興味に仕事を結び付けても良いような気がしますけどね。何も景気状況や格好だけで良い会社に行こうとしなくても。まぁ偉そうに言うお前はどうなんだ?って言われそうですけど、おれはもう高校生ぐらいからコンピュータが好きだったので、将来はそういう仕事をしたいと思っていたし、わざわざ大学行ったのもIT業界に行きたかったからですからね。高校出てからでは、IT系の会社が無い地元の企業しか行けなかったですからね。だからそういう仕事に就く事は今までの目標であったし、新聞奨学生は本当にその手段に過ぎなかったわけです。そういう目標があることを、面接では伝えていきたいと思います。

3年生になって

いよいよ3年生になってしまった。自分としては進級できたってことだけでも奇跡的であるのだが(笑)。まぁ新聞奨学生やっていれば、貧乏人でもそれなりに大学生できるもんなんだなぁ、と実感。それよりも久しぶりに学校に来てびっくりしたことは、学校のコンピュータの設備が、微妙にパワーアップしていたことだった!はっきり言ってこの学校の設備はよろしくない、まぁ国立大なので仕方ないのかもしれませんが…。3年になるとかなりキツイ授業が多く、はっきり言って不安満載。

悪路

雨が続くとまず恐怖に感じるのは泥のぬかるみ。これまでに何度も日記で苦しみを伝えてきたが、これから4月に入って、さらに恐怖に感じる時期がやってくる。それは田植え時期である。農村地域なので田んぼが多く、道には農耕機が田から持ち上げて来た泥の固まりが容赦なく点在しているのだ。それは朝刊配達のときにトラップとして襲いかかるものであり、暗さで道が見えない上ので避けるのも大変な恐ろしさである。ましてそこに雨がふったりすると、その泥の固まりは流れて、道に絨毯のように広がってくれる。ドッキリTVなみの仕掛けである。仕方なくスピードを落として配達するものの、重みがあってバランスが悪いときは仕方なく足をついて走るしかない。ああ、綺麗に舗装された道を走りたいなぁ。

成人(99/1/20)

20や成人を迎えてみて、多くの人が自覚がないとか、20になった実感がないとか言う。でも自分の場合は、やっと20になったか〜、という感じである。なんでそう思うのかと言うと、この新聞奨学生を初めてから時間の流れが長かった。なにしろ、一日が長いからである。一日は午前3時30分からはじまる。そして寝るのは早くても午後10時である。つまり、始まりは早いのに対し、終わるのも早いのかというと、それほどでも無いので一日がとても長い時間に感じる。なので20になったときは、やっとか〜という感じだった。え、まだ20なの!?。とも思うぐらいの勢いである。

経験

何でもそうだけど経験しないとわからないことってあるよね。例えばアメリカってすぐ暴力で解決しようとする、ってよく言われてる。戦争の悲惨さって、やっぱりやられた方にしかわからないんですよ。アメリカって自分の国を攻められたことがないから、やってしまうんですよ。日本だって太平洋戦争で負けてからやっと平和主義になったんだから。前の自分は新聞とかって届くのが当たり前だと思ってたけど、届けるほうは毎日すごくつらい思いをしている。郵便屋さんや、運送屋さんもみんなそう、今はその人たちにはとても感謝している。届けてもらって当たり前などと思ってはいけない。 お客さん側しか経験してないと理不尽な態度になりがち。働いてる方にしてみたら、ご苦労様の一言は結構効きますよね。客だからって言って無愛想な態度だと本当に気分悪いですね。

ホームページ開設一周年(98/12/7)

早いものでこのホームページも開設してから一年が経とうとしている。当初は自己紹介程度のホームページで内容がほとんど無かった。おもしろおかしくコラムなどを書いて、楽しいページにしようとはりきっていた(笑)。しかし日記をつけるようになってから、ホームページの趣旨が変わってきた。当初は普段の生活と分離する形で、または現実逃避的な意味で、趣味としてホームページをつくってたし、そういったページを目指していたものだった。けど最近ではまるっきり普段の生活と融合しつつある。新聞奨学生について詳しく書くようになったからである。奨学生日記は早くもつけはじめて半年が経ち、ほとんど毎日つけてきたような気がする。ホームページというのは、個人の自己満足であるとよく言われる、自分もそうである。しかし、それだけではあらず、新聞奨学生について様々な人に知ってもらうことも、目的の一つなのです。例えばこれから奨学生をはじめようとしてる人にとっては実際に経験している人の体験談を聞くことは何よりもの参考になると思う。私が高校を卒業して新聞奨学生になろうかどうか迷ったとき、他に話を聞けるような経験者がいなかったので随分と不安になった。あと2年以上あるけど、新聞奨学生を続けていきたいと思う。決して読んで楽しいページではないけど、色んな人に役立ててもらうために今後もページを続けていきたいですね。

異常気象

今年1998年に入ってずっと雨が多い。おそらく今日10月1日までに1998年1月からカウントしても、晴れている日は100日無いだろう、と思うぐらい毎日のように雨だ。毎日外に出ているので本当に異常気象というものを身をもって実感する。この雨続きで喜んでいるは、おそらく練習が休みになる、やる気の無い野球部員ぐらいだろう(なんのこっちゃ)。朝刊を配っているとき空が晴れていたり、月や星が見えるととびっくりしてしまう。

修行のはじまり

今日は夏休み明けの初日の学校。今日からは奨学生の自分にとっては、修行ともいえる日々が展開されるのだ。夏休み中は、学校が無かったので全エネルギーの50%だけを仕事に使っていればよかったのだが、これからは残りの50%を学校へ使わないといけない。そうすると体調は万全でもないのに、気が引き締まってくる。または体内でアドレナリンが分泌したかのような状態になり、疲れを感じにくくなるのだ。いや、そういう言い方よりも疲れを感じる暇が無い、と言ったほうが良いだろう。夏休み中はなまじ昼間が暇だったために、思い切り些細なことでも落ち込んだり、精神的に参ったりしていた気がする。やはり、人間は時間を持て余してはいけないのかもしれない。昨日はあまり睡眠をとっていなかったにも関わらず、まるで覚醒したかのように身体の調子が良い。やはりそういうものは気力からくるものだと実感した。

働くおじいちゃん

うちの店で新聞配達してるアルバイトのおじいちゃんがいる。その人はもう60は超えてるであろう年齢の老人である。そんな年齢にも関わらず、背中はまっすぐで動きもシャキッっとしており、とにかくものすごい元気なのだ。朝の配達を終わってから、昼間は配管工の仕事をしているらしい。元気なおじいちゃんである。やはり働くおじいちゃんというのはカッコイイ。私もいつまでもこんなおじいちゃんみたいに動ける人間になりたいな、と思った。これからの高齢化社会、本当に必要なのはこういう存在なのではないだろうか。誰の世話にもならない!っていう気持ちはとてもカッコイイと思う。大学の教授なんかもそうで、結構おじいちゃんが多い。いつまでも働ける人間になりたいな、って思う。寝たきりの年金暮らし、って言うのはどうか避けたい。ただ、元気であってもゲートボールや盆栽しかやらないのでは、駄目なのだ。これからの高齢者は働かないと駄目だと思う。その為にも常にアクティブな動きで、メリハリのある生活をしていきたい。

5%消費税

朝日新聞の一ヶ月の購読料というのが、消費税が5%になってから未だに調整されておらず、3007円という中途半端な金額なのである。集金してる身としてはさっさと調整してほしい。もちろん他の新聞なども3567円など、半端な金額である。そうすると集金する際にお客は不思議がるわけです。私が3007円ですと言うと、7円って何?と質問されるわけです。いや…消費税が5%になって…申し訳ありませんと一応謝るわけですけど。ちょっと待て、なんで謝らないといけないんだ??国が勝手に決めた事なのに。自分だって消費税が上がった事に腹たってたし、シングルCDが1025円とか半端な端数がつくのも腹は立つ。だけどおれは文句言うわけにもいかないし、CD屋さんがわざわざ謝ってくれなくても良いと思う。なのに、新聞の集金は文句を言われる。何しろ最初はそのお詫びとして粗品まで送っていた始末だ。なんか納得いかないなぁ(笑)。

あいまいな予報士

天気予報ってあいまいだというのは、わかってはいるけども、なんか予報が外れた時のための言い訳にしようとしてるのか知らんけど、たまにこんなセリフを吐くときがある。「夕方パラッと降るかもしれません。」だったら降水確率を0%にしないで10%ぐらいにしときなさーい!「大気の状態が不安定で…。」安定してる言った試しが無い…。いや、外すのはかまわないけど、そんなに自信無いんだったらせめて外れた日の翌日にちょっとお詫びを入れてください。君らの一言でタイヤのチェーンつけたり、洗車したり、カッパの用意したりする人がいるんですから…。

とある表札

配達をしていると、色んな家を見ますが、とある家の門にこんな表札がありました。猛犬に注意。っていうか…猛犬を飼うなよ

後から言うやつ

最近(1998年1月)、関東でやたら雪が降る。新聞配達をしてる私にとってこの上ない最悪の季節である。道路が凍っているので、よくコケます。もう笑ってしまうぐらい転びます。ま、その話はいいとして…。今年は暖冬じゃなかったんですか??大雪じゃないですか!まあ、暖冬って、気象庁さんはもう毎年毎年10年ぐらい連続で言ってるけど。確かに去年の12月は気温高かったけども。後から聞いた話で、暖冬って言うのは普段雪が降らない所で雪が降るのが暖冬の特徴らしい。って後から言うんじゃない!!(笑)。初めて聞いたぞ!そんな話。いっつもそうですよ、後から、その状態になってからなら、なんぼでも言えるっちゅねん。それから、阪神大震災があってから3年経ったという事でテレビで特別番組やってまして、それ見て思い出したのだけど、阪神大震災って、活断層による地震なんですよね。私は地震ってプレートによる地震しか知りませんでした、阪神大震災があるまでは。つまり、ここでも後から言ってるんですよね、わかります?関西は地震に関しては安全だと、どこかの専門家が、震災が起きた途端に、日本中どこも危ないだとさ。後から言かね、しかし…。

挨拶できない大人

新聞配達という仕事をしているだけに、朝はよく人に会います。配達する家の人であれば、その辺で会う通行人だったりもしますがー。でも挨拶できないオッサンているもんですね、おじいちゃんおばあちゃんも挨拶できない人が多いですね。なんか気持ち悪いですよね。客とお店とか、そういう関係無しに、人間同士挨拶って基本じゃないですか。朝会ったらおはようございます、ってのは。朝っぱらから、ボケーッとそびえ立つおじいちゃん(生きてるのか!?)、無表情でご苦労様の一言すら無く新聞を受け取るオッサン(せめて笑とけ)、家の中からこっちを覗いてずっと見てるオバハン(不気味)、たった一言、ご苦労様、おはよう、は普通じゃないですか?それが出来ない大人がいるもんなんです。最近の若者は挨拶が出来ない?いやいや挨拶できない大人も山ほどいるぞ!


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